1.安定基盤 × 成長環境のTAIYO.
昭和58年創業以来、堅実経営を目標に掲げており 「連続経常黒字」を達成しております。
2022年第40期決算は、売上80億円の増収増益、関連会社を含めると売上111億円となります。
また、経営規模等評価結果通知書では解体工事総合評点(P点)で1104点、 茨城県において解体工事許可会社中、年間完成工事高1位にランク付けされております。
2.環境リスクをコストキャップ
不動産取引時のリスクである、土壌汚染やアスベストの費用を事前に確定する大洋の安心コストキャップ。
開発事業者は不動産取引時に対策費用が事前に確定でき、工事費用が契約額を超過した場合には、SOMPOリスクマネジメント鰍通じて損保ジャパン日本興亜鰍ニ被保保険者となる保険契約を行うため、想定外の費用が発生した場合も保険金にてリスクを補填する仕組みとなっております。開発事業者は追加請求の心配が無く、円滑な土地取引が可能。また、信託銀行等の大手不動産仲介が扱う物件で瑕疵の整理に用いられております。
3.工事元請率80%以上
当社の事業スキームは計画段階からの参画が主です。大手企業が不動産活用を検討している段階でプロジェクトマネジメントとして参画し、資産の有効活用の一旦をお手伝いしております。
解体工事会社のルーツを持つ当社が、不動産取引に関わる環境負債のリスクヘッジから不動産収益化まで提供できるサービスラインナップが支持される理由です。また、このスキームを背景に施工実績については首都圏を中心に全国に実績を有しております。
4.開発面積10.6ha 大型物流施設事業化
茨城県境町の圏央道境古河IC猿山・蛇池地区において猿山・蛇池地区開発事業地権者協議会と事業推進を図る契約を締結し、地区計画による開発をし、日本GLPの物流施設誘致が決定致しました。
5.鶏口となるも牛後となるなかれ
優れた機動力を発揮し、スピーディーな経営判断で行動してきたからこそ、時代の変化に しっかりと対応して成長を遂げてきたと思っております。 個々の責任も大きくなりますが、その分やりがいも大きくなり、 実力を高め実績を重ねていけば、年齢に関係なく重要な役職も与えられます。 当社での「実績」とは、営業職での売上に限らず、新サービスの企画、社内制度改善による業務効率の向上のような場合もあります。これらの多様な業務に横断的に取り組みながら、幅広くスキルを伸ばしていくことも可能で、業務が事細かく縦割りで細分化された大企業では実現が難しいキャリア形成プロセスです。 一度しかない人生、自分の実力を試すためにも、当社でチャレンジするという選択肢をもってみてはいかがでしょうか。
 
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